家事代行物語を書いてもらったら夢が叶った件

2022/1/31

物語ライターのりんさんのことは、『あなたを主人公にした物語の最初のシーンを書きます!』というFacebook上の無料企画で知りました。
そのとき書いてもらった物語の続きが読みたいな~!と思っていて、でも、何を書いてもらいたいか自分の気持ちが曖昧だったため様子を見ていました。

ある日のりんさんの投稿で物語を書きますよ!という有料メニューを発見し、相談にも乗ってくれるとのことだったので早速相談しました。

当時(2021年12月4日)私は、産褥期の家事代行やりたいな~!!ってただ騒いでいる状態だったんですが、りんさんにその夢を話しました。

そしたら、りんさんが、

『その夢いいですね!じゃあ実現してる世界線を書いてみましょうか』

って提案してくれたんですよ。
その提案がねぇ、すごく嬉しくて、私もなんかジッとしてられなくて、どうしたら叶うんだろうと。こうしたいんです、こうだと思うんです!って、めっっちゃ話を聞いてもらったんです。

その後、以前、お客さまに教えてもらった情報(11月29日に入手していたがグズグズしていた)をもとに袖ケ浦市に問い合わせをしてみたところ、話がポンポンと進んでいき、途中かさこさんに相談できる機会もあり、なんと12月15日には産前産後ヘルパー事業所になる契約をしていたのですよ。りんさんが話を聞いてくれてから叶うまで11日(笑)

すごくないですか?!

①私が『こうしたい』と思って
②りんさんが全肯定で聞いてくれて
③りんさんが『実現してる世界を書く』と言ってくれて
④私がやる気になって
⑤実行し
⑥私の『こうしたい』が現実になった

つまり、『私がやることをやった』ってことなんだけども、りんさんがいなかったらこうはならなかったんですよ。夢が叶っている世界を書くと言ってくれたから、私はここにたどりつけたんです。あと一歩だったのを、りんさんが見つけてくれて、その一歩を踏み出したということ。

なので、りんさんに夢を話して、叶っている世界の物語を書いてもらうのおすすめします。
リアルに想像できていれば、あとはきっかけや実行あるのみ。背中を押してもらえます。

書いてもらった物語をプリントアウトし、何度も読み返しています。
あとがきもあって、すごく嬉しかったです。
『おりとなおこさんという存在』が持つ『心の底からのママたちへの思いやり』と『それによってもたらされる幸せ』が、たくさんの方々に届きますように。
って書いてあったの!!泣く!!

りんさんのブログ:
札幌のおいしいグルメスイーツ巡り情報&時々メンタルな物語ライター的発信

https://ameblo.jp/roseteddybear/