2016年のこよみを読んで、あの日どうだったのか見てみた。
2016年のこよみをいただきました。
こよみを少し学んだ今、過去のあの日どうだったのか知りたい。
今日は2017年10月。
2016年で私にとって重要だった日を見てみました。
2016年の四盤揃いがあったのは2月と11月。そしてかさこ塾に通ったのは9月。
9/28はかさこ塾最終日。
この日の盤で、三碧木星の私は九の位置にいました。こよみには『応接 来客をもてなす』、と書いてありました。
この日、かさこ塾の打ち上げがあり、私は幹事としてみなさんをまとめていました。かさこさんを始め、同期の皆さん、卒業生をもてなす立場だった。
そして、11/30ファインマルシェ。
この日の盤も、私は九の位置にいました。こよみには『変遷 時の流れと共に進む』、と書いてありました。
この日私は、三田さんのパワーに巻き込まれ、ずっとやってみたかった『人前で歌う』という夢を叶えました。やりたいことやればいいんだなってわかった日。
そして、2016年は象徴となるのがこの11月でした。
九の位置は先を見通せる位置。この先どうすればよいかわかる位置。白黒はっきりつく、そして未来への選択肢を示す九。
過去のこよみを読むことで、今への自信が確信にかわる、私はこよみを学び始めて間もないのですが、ほんとうにおもしろい。
過去も今も未来も、ここに書いてある。流れに乗ることができている、歩きやすい自分のための道を私は歩いています。困難が来るとわかってもいる、それも知った上で進んでいける。こよみってすごいなぁ。
2016年2017年のこよみと手帳
私が参考にしているのは西企画のこよみです。
ブログはこちらです。西敏央の裏お気楽.com ー全ては素敵な偶然の必然ー –