自分のことと相手のこととなんとなくでもいいから把握しておく→無駄な摩擦が減る
九星学☆実践教室を開催しました。
こちらの教室は今のところ4名様が定員です。
私は人間関係に着目した九星学を実践しています。
どの人にも良いところと悪いところがあるように、どの星にも特徴があります。
生年月日から自分の星を割り出していきます。
自分の本命星の出し方は、とりあえず
『12-生まれた年(平成、昭和)』
です。
例えば私は昭和54年生まれなので、
5+4=9 になります。
で、
12-9=3
なので、私の本命星は三です。
年とか月とか、立春(2/4)から1年を数えるので、ちょっとずつずれてきます。その辺は習いにきてください。
それぞれの数字の特徴は
ねー話聞いてないでしょ『一』
ねーがまんしなくていいのに『二』
ねーちょっと落ち着けよ『三』
ねーもしかして私のこと好きなの?『四』
あ、すみませんでした『五』
ねーもっと一緒にいたい『六』
甘えるのうまいな『七』
ねーなに考えてんのかわかんない『八』
美人だなー『九』
これはかなりざっくりしてますけど(笑)
だいたいのイメージはこんな感じです。
これを言い換えることもできて、
『一』の人は興味があれば深く追及していきます。だから他のこと聞こえない。でも人当たりは超いい。
『二』の人は、いつの間にか面倒な手間のかかるようなことを全然苦にもせず済ませておいてくれたり。
『三』は、行動が早いのでスタートダッシュには持ってこいだし
『四』は、メンバーに混ぜておくとムードメーカーになるし、
『五』は、その場を引き締めてくれるし、
『六』は、そっか!そうだよね!ありがとーみたいな冷静さとか判断とかに向いてるし、
『七』は、おいしいとこ知ってんね~?ってか超口うまい(笑)うけるーみたいな、
『八』は、これと決めたら強くて、誰よりも頼りになるし、
『九』は、センスいいな~!今日機嫌よくてなんかこっちまでうれしー!みたいな
どうとでも言えるのが魅力なんですが、鑑定する人によりかなり差が出ますね。
私が鑑定するときは、わかりやすい感じ伝えてます。
教えるときも、あー!そうそう!ってなるのを目指してます。
人のことがこんなたった九個の星に凝縮されていて、ドンピシャなこともしばしばあり、めっちゃ面白いですね。またこれを暦と合わせると、まーほんとに面白くて面白くて(笑)笑ってしまう。
そして、本命星の他にあとふたつ、全員持っているのでさらに深く深く知ることができます。
一緒にやりませんか~。
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