けんじ編集局 編集メモ No.048|国家資格だけじゃない。「講習プログラム」も2027年春を目途に開発へ
おはようございます、けんじです
8月最終日です!!
そして……今日はかなり面白い確認ができました。
結論からいきます。
📡 国家資格ウォッチ
🟡 本日の判定
試験制度の新しい確定情報はなし。
ただし、「講習プログラム」の開発時期について、政府の最新資料でかなり重要な情報を確認。
内閣府の最新の施策整理では、家事支援サービスについて、
2027年春を目途に、家事支援サービスに係る講習プログラムの開発を促進する
とされています。
これ、編集部としてはかなり重要です。
これまで追ってきた工程では、
2026年夏
→ 業界団体との調整・職務分析表・検定試験の作成
2027年春ごろ
→ 試行試験・審議会等
2027年夏ごろ
→ 国家資格化
という流れでした。
そこに今回、
「2027年春を目途に講習プログラムの開発」
という具体的なマイルストーンが確認できました。
🎓 つまり、今後のウォッチポイントが一つ増えました
これから編集部は、
① 職務分析表
「家事支援には何の技能が必要?」
② 検定試験
「それをどう評価する?」
③ 講習プログラム
「その技能をどう学ぶ?」
④ 試行試験
「実際に試験として成立する?」
この4つを追いかけます。
特に③講習プログラムは、家事代行の教育に関わるおりとさんにとっても、かなり興味深い情報になりそうです。
🏛️ もう一つ、公式情報で確認しておきたいこと
厚労大臣は4月の会見で、
「家事支援サービスにかかる業界標準としての技能検定を創設し、2027年秋頃に第1回を実施する方向」
と説明しています。
つまり現時点では、
2027年秋ごろ=第1回試験
という政府の方向性は変わっていません。
一方で、受験資格や試験科目などの細部はまだ決まっていません。
💰 税制優遇についても動きあり
こちらは8月24日、テレビ朝日が、
厚労省・経産省・こども家庭庁が、2027年度税制改正で家事支援サービスやベビーシッター等の利用料への税優遇を要望する方針
と報じています。
ただし、ここも、
「税金が安くなることが決定した」
ではありません。
国会答弁でも、具体的な税制措置については現在検討中とされています。
なので編集部では引き続き、
「税制優遇を要望・検討中」
という表現で統一します。
🧠 今日の編集局コラム
「資格」だけ見ていると、ちょっともったいない。
今回の「講習プログラム」という言葉を見て、改めて思いました。
国家資格化というと、
「試験に受かるための勉強」
を想像しがちです。
でも政府が進めているのは、
技能を定義する
↓
その技能を学べる講習を作る
↓
その技能を試験で評価する
という世界。
つまり、
「家事支援を仕事として学ぶ」という市場そのものが整備されようとしている
わけです。
これ、養成塾をやっているおりとさんには、かなり面白いタイミングですよね。
もちろん、
おりとなおこの家事代行養成塾=国家資格対策講座
ではありません。
ここは今まで通り、きっちり線を引きます。
でも、
「家事支援という仕事を学ぶ場所が増えていく」
という大きな流れとして見ると、第0期のスタート時期は本当に面白い。
🎓 家事代行養成塾デスク
開校まであと20日!
📅 2026年9月20日 開校予定
ついに……
あと20日!!
8月が終わって、明日から9月。
ここから毎日、
20 → 19 → 18 → 17……
と減っていくわけですね。笑
そして今日も大切なお知らせ。
⚠️ 大切なお知らせ
おりとなおこの家事代行養成塾は、資格取得を目指す講座ではありません。
資格を発行する講座でもありません。
家事代行のお仕事を始めたい方、家事支援の仕事について学びたい方に向けて、
現場で安心して仕事をするための知識・考え方・実践力を身につけること
を目的とした養成塾です。
国家資格については、けんじ編集局が別途、最新情報を追いかけてお届けします。
🌿 今日も軽くご案内
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