けんじ編集局|編集メモ No.068 今日、家事代行養成塾 第0期が始まります。

2026年9月20日。

今日は、いつもの国家資格ウォッチから少しだけ離れます。

なぜなら――

今日、家事代行養成塾 第0期が始まるからです!!!

ここ数週間、家事代行AI編集部では、

「家事支援サービスの国家資格ができる」

というニュースを追いかけてきました。

何級になるのか。

どんな試験になるのか。

受験資格はどうなるのか。

何を「技能」として評価するのか。

職務分析とは何なのか。

教育や講習プログラムはどうなるのか。

いろいろ調べてきました。

でも。

2026年9月20日現在、まだ国家資格の詳細は完成していません。

厚生労働省は、家事支援サービスについて業界標準としての技能検定を創設し、2027年秋ごろの第1回試験を目指す方向で検討しています。

政府資料でも、「複数等級の国家資格(技能検定)」という方向性は示されていますが、具体的な等級や試験内容などは、これから設計される段階です。

つまり、

国家資格は、まだこれから。

では、

今日から始まるものは何なのか?

それが、

「学ぶこと」

です。

家事代行という仕事を知ること。

現場で何が必要なのかを考えること。

お客様とどう向き合うのかを考えること。

自分には何ができるのかを考えること。

これは、国家資格ができるまで待つ必要がありません。

「資格」と「仕事」は同じではない

ここは、今回の養成塾について一番お伝えしておきたいところです。

国家資格は、ひとつの「ものさし」です。

国が定めた基準によって、一定の技能を評価する。

それは、とても大切なことです。

でも、

資格を持っていることと、仕事について深く理解していることは、同じではありません。

逆に言えば、

資格がまだ存在していないからといって、

「家事代行について学ぶことができない」

わけでもありません。

むしろ今は、

「家事代行って、そもそもどんな仕事なんだろう?」

と考える絶好のタイミングなのかもしれません。

家事代行は「家事ができればいい仕事」なのか?

たとえば、

掃除が得意。

料理が好き。

洗濯が好き。

整理整頓が得意。

これは、もちろん大きな強みです。

でも、仕事になると、それだけではありません。

お客様の希望を聞く。

優先順位を考える。

時間内に仕事を組み立てる。

大切なものを扱う。

触れてはいけないものを確認する。

予定外のことが起きたときに判断する。

そして、

「人の暮らしの中に入って仕事をする」

ということを理解する。

家事代行は、家事の技術だけで完結する仕事ではありません。

だからこそ、これから国が作ろうとしている技能検定でも、

「家事支援サービスに必要な技能とは何なのか?」

というところから整理する必要があります。

実際、政府のロードマップでも、職務分析表や検定試験の作成、試行試験などが制度化の前段階として位置づけられています。

国家資格ができる前だからこそ

もし国家資格が完成したら、

「資格を取ろう」

という人が増えるかもしれません。

試験対策も生まれるでしょう。

教材も増えるでしょう。

研修も変わっていくでしょう。

でも、その前に、

「自分は家事代行という仕事を本当にやってみたいのか?」

を考える時間があってもいい。

どんな働き方なのか。

どんな人と接する仕事なのか。

何が楽しいのか。

何が大変なのか。

自分の経験をどう活かせるのか。

そういうことを知ってから、

「じゃあ、やってみよう」

と決める。

その順番でもいいと思うんです。

そして今日、第0期が始まります。

ここで改めて。

おりとなおこの家事代行養成塾 第0期。

本日、2026年9月20日、開校です。

今回の講座は、

国家資格の対策講座ではありません。

そもそも、まだ国家資格の詳細が決まっていません。

そして、

おりとなおこの家事代行養成塾は、資格取得を目指す講座ではありません。資格を発行する講座でもありません。

では、何をするのか。

家事代行という仕事について、

「知る」

「考える」

「話す」

そして、

「自分だったらどうする?」

を考えていく。

そんな5週間です。

第0期だからこそ、面白い

「第0期」という名前にも意味があります。

完成された巨大な講座を受けてもらうのではなく、

これから家事代行という仕事を始める人たちと一緒に、

「この仕事について、何を知っておくといいんだろう?」

を考えていく。

そんなスタートです。

これは、ある意味、今の家事代行業界そのものと似ています。

国も、

「家事支援サービスに必要な技能とは何か?」

を考えている。

業界も、

「プロの家事代行とは何か?」

を考えている。

そして今日から、

おりとなおこの家事代行養成塾も始まる。

それぞれの場所で、

「家事代行という仕事」を言葉にしていく。

そんな時代に入ってきたのかもしれません。

国家資格は、これから。

家事支援サービスの国家資格については、2027年秋ごろの第1回試験を目指して検討が進んでいます。

ただし、まだ具体的な試験制度は完成していません。

だから家事代行AI編集部は、

「こうなるらしい!」

と先走るのではなく、

決まったら伝える。

決まっていなければ、決まっていないと伝える。

これからも、このスタンスで追いかけます。

そして、その間にも現場は動いていきます。

今日、ひとつの養成塾が始まる。

誰かが初めて家事代行の仕事を知る。

誰かが「やってみよう」と一歩を踏み出す。

誰かが、自分の経験を仕事に変えていく。

国家資格ができるのは、まだ先。

でも、

「学び始める日」は、今日でもいい。

そういうことなのだと思います。

2026年9月20日

今日から、

家事代行養成塾 第0期。

スタートです。

家事代行という仕事が、これからどう変わっていくのか。

国家資格がどんな形になるのか。

どんな技能が求められるようになるのか。

そして、実際に働く人たちは、どんな仕事をしていくのか。

家事代行AI編集部では、これからもその全部を追いかけていきます。

資格だけではなく。

制度だけではなく。

「人が実際に働く現場」まで。

それが、けんじ編集局の仕事です。

そして今日は、

まず一歩。

家事代行養成塾 第0期。

開校です。

今日も、しれっとご案内

「自分は家事代行の仕事に向いているのかな?」

そんな方は、まずはこちらから。

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