【第11回】継続すること、終わること。そして「自分の人生を、自分で生きる」ということ。

毎週月曜日にお届けしている、なこちゃんとけんじのYouTubeライブ。

今回で……

第11回を迎えました!

第10回という節目を越えて、いよいよ11回目。

今回のタイトルは、

「継続することと終わること」

このタイトルだけを見ると、何か仕事や活動を続けるのか、やめるのか……という話に聞こえるかもしれません。

でも今回話していたのは、もっと大きな意味での、

「自分の人生をどう生きるのか」

という話でした。


第11回は、千葉県の大雨の話からスタート

まず今回のライブは、千葉県内を襲った大雨の話から始まりました。

ぼくらは二人とも千葉県民。

実際にぼくらの住んでいる地域も大雨の影響を受け、かなり危険な状況でした。

道路では動かなくなった車も多く、千葉県内では約2,800台が途中で動けなくなったという話も出ました。

まだ復旧していない地域もある中で、復旧作業にあたっている方々には本当に感謝です!

一日も早い復興をお祈り申し上げます。

そして、ぼくらはそんな中でもライブを続けるんです。

これもまた「継続する」ということなのかもしれません。


新しい名刺が届いた!

そして今回、もう一つ大きな出来事がありました。

前回のライブでも話していた、なこちゃんの新しい名刺がついに完成!

しかも……

かなり派手です(笑)。

レインボーカラーを使った、いかにも「なこらしい」名刺。

彼女自身も、

「派手なのが私のキーワードなんじゃないかな」

と話していました。

以前は、無印良品のようなシンプルで目立たない服を着ていた。

でも今は、

自分の好きな服を着る。
自分の好きな人と会う。
嫌いな人は嫌いと言う。

そんなふうに、自分らしく生きていけばいいのではないか。

そんな話につながっていきます。

名刺が完成して、それを2人で見ながら喜んだ。

その瞬間が、

「新しい人生のスタート」

に感じました。

たかが名刺。

でも、されど名刺。

自分の名前で、自分の仕事をしていく。

その象徴なのかもしれません。


「嫌なものは嫌」と言っていい

今回のライブで、何度も出てきたのが、

「嫌なものは嫌と言っていい」

という話。

私たちは、知らないうちに、

「嫌われないようにしなきゃ」

「みんなにいい顔をしなきゃ」

「頼まれたら断れない」

そう生きてしまうことがあります。

でも、本当にそれでいいのか。

別に、わざわざ人を嫌な気持ちにさせる必要はありません。

でも、

自分が嫌なものまで、無理して引き受けなくてもいい。

PTAでも、町内会でも、仕事でも、人間関係でも。

「これはちょっと無理です。」

「これは好きではありません。」

「今回はやりません。」

と言っていい。

なこちゃん自身も、

過去には「苦手です」「やりたくありません」と言えずに、

事務局などの役割を引き受けてしまった経験を振り返っていました。

そして今になって、

「あの時、断ってもよかったんだよね。」

と思う。

この気づきは、決して小さなものではありません。


「誰々さんのおかげです」だけでは終わらせない

今回、個人的にかなり印象に残った話があります。

それが、

「自分の努力を、自分で認めよう」

という話。

もちろん、誰かに助けてもらったことは感謝していい。

「○○さんのおかげです。」

と言ってもいい。

でも、その言葉によって、

自分自身の努力まで消してしまってはいけない。

大きなきっかけをくれた人がいた。

助けてくれた人がいた。

背中を押してくれた人がいた。

それは事実。

でも、

実際に頑張ったのは自分。

そこは、ちゃんと認めていい。

「私なんて何もしていません。」

「周りの人のおかげです。」

「私は大したことありません。」

そんな謙虚さだけが美徳になってしまうと、

自分自身の努力がなかったことになってしまいます。

「頑張ったのは自分ではないか」

ということを、もっとみんなが言っていいのではないか、

と、なこちゃんは話していました。

謙虚であることと、

自分を過小評価することは違う。

これは、とても大切な話だと思います。


「守られていた」と気づいたからこそ、飛び立てる

そして話は、これまでの人生へ。

これまで大きな存在に守られているような感覚があった、

となこちゃんは話します。

その存在があることで安心できる。

その中でできることもある。

でも、その「守られている世界」が本当に自分の人生なのか。

そこに気づき始めた。

そして、

「もう、そういうのは終わりました。」

というところまで来た。

「ここからどうやって飛んでいくのか、自分でも分からない。」

そんな感覚。

でも、それでいい。

飛び立った後にどこへ行くのかなんて、

最初から全部分かっている必要はありません。

まず、

自分の足で立つ。

そこから始まるのだと思います。


「卒業」しました

今回のタイトルにもつながる、非常に大きなテーマ。

それが、

「終わること」

長く続いてきた人間関係。

そこから抜け出すこと。

なこちゃん自身、

「もっといい形で終わりたかった」

という気持ちはあったそうです。

でも、そういう終わり方でなければ

終われなかったのかもしれない。

そして今は、

未練はない。

昔のように戻りたいとも思わない。

話したいこともない。

情報を渡したくもない。

だから、

「卒業でございます。」

という言葉が出てきました。

これは、とても大きな変化だと思います。

「終わった」というだけではなく、

「卒業した」

という言葉。

過去を否定するのではなく、

「そこにいた自分も含めて、もう次へ行く。」

そんな意味にも聞こえます。


YouTubeライブは「振り返る場所」に

そして、とても興味深いのは

「2か月前の自分は、今日の自分を知らない」

という話し。

それくらい、この数か月で大きく変わった。

そして、このYouTubeライブそのものが、

自分を整理する場所になっている。

話す。

振り返る。

整理する。

そして、決意する。

毎週のライブを続けていることで、過去の出来事をただ引きずるのではなく、

「じゃあ、これからどうする?」

へ変えていける。

そう考えると、

このYouTubeライブを11回続けてきたことにも、

ちゃんと意味があるのだと思います。笑


家事代行の現場で見えてきた「もう一つの問題」

後半は、家事代行の現場で感じたことについて。

現在の日本では、

「子育ては女性」

「家事は女性」

という価値観が、まだまだ残っています。

でも、実際には、

パパも頑張っている。
ママも頑張っている。

どちらも限界まで頑張っている。

だからこそ、

2人とも限界を超えてしまう。

そんな家庭が少なくない。

家事代行の現場で、

実際にママが泣いてしまう場面があったそうです。

そのとき、

「大丈夫だからね。」

「明日も来るからね。」

と誰かに言ってもらえる。

それだけで、気持ちが少し落ち着く。

それだけで、一段落できる。

家事代行という仕事は、単に掃除をしたり料理をしたりする仕事ではない。

「あなたは一人じゃないよ」と伝える仕事でもある。

そんなことを感じるエピソードでした。


「赤ちゃんのお世話」だけじゃない

ここから、さらに重要な話に。

産後のママが大変なのは、

赤ちゃんのお世話だけではない。

赤ちゃんがいる状態で、

掃除をする。

料理をする。

選択をする。

家のことを全部回す。

それが重なってしまうから、限界を超えてしまう。

だから、

「赤ちゃんの世話をしてください。」

だけではなく、

「その間に、ママが休める時間を作りましょう。」

という考え方が大切。

赤ちゃんを抱っこしてもらえる。

上の子を見てもらえる。

話を聞いてもらえる。

それだけで、ママは少し呼吸ができる。

彼女が目指している家事代行は、

まさにそういうところにあるのだと思います。


「毎日、継続して助けてくれる人」が必要

ここで今回のタイトル、

「継続すること」

にもつながります。

一度だけ助ける。

困ったときだけ助ける。

それも大事。

でも、産後の家庭に必要なのは、

「毎日、継続して助けてくれる誰か」

なのではないか。

なこちゃん自身、

子育て中にお母さんから継続的に助けてもらっていた経験を話していました。

だからこそ、

「誰かが継続して助けてくれること」の大切さを実感している。

そして今度は、

自分たちが若い世代を助ける側になる。

そのための一つの形が、

家事代行養成塾

なのです。


「助けて」と言えない人に、こちらから届ける

もう一つ、大切なポイントがあります。

本当に助けてほしい人ほど、

「助けて」と言えない。

だから、

「困ったら言ってください。」

だけでは届かない。

「こういうサービスがありますよ。」

「こういう人がいますよ。」

と、こちらから伝えていく必要がある。

おりとさんは、そういう人たちに、

「こういう助け方があるよ」

ということを伝え続けたいと話していました。

これは、家事代行という仕事そのものの価値にもつながる話です。


家事代行は「家庭内平和」のためにも使っていい

ライブの終盤、けんじからも一つ。

家事代行を外注することは、

「家事をサボること」

ではありません。

むしろ、

家庭内平和を守るための選択肢。

家事を外に出す。

そのことで、夫婦が少し余裕を取り戻せる。

ママが少し休める。

パパも仕事以外のことに向き合える。

家族が家族でいられる時間を増やす。

だから、

「できないから外注する」

ではなく、

「家族を守るために外注する」

という考え方もあっていい。

今回のライブでは、そんな話まで広がりました。


家事代行養成塾の開校まであと1ヶ月!

最後に、けんじから恒例のカウントダウン。

なんと……

家事代行養成塾の開校まで、あと35日!

ほぼ1か月後です。(動画収録時点)

これから家事代行を仕事にしてみたい方。

これまで子育てや家事を頑張ってきた方。

「自分の経験を、誰かの役に立てられないかな?」

と思っている方。

そんな方に、ぜひ参加してほしい。

もちろん、おりとさんだけではありません。

「けんじもサポートします。」

家事代行養成塾|あなたの人生経験を、誰かの『ありがとう』に変えませんか?

あなたの人生経験を「ありがとう」に変えませんか? 「日本中の専業主婦の皆さんは現代社会の宝物」 長年家族を支え続け、子育てもひと段落している主婦の方々のその力を…


「得意な人に任せる」という生き方

このYouTubeチャンネルの管理や整備は、

現在けんじが担当しています。

なこちゃんは、

「私は喋る。」

そして、

「家事代行の現場に行く。」

写真を撮って、

「今日こんなことがありました。」

と話す。

それだけでいい。

その先を、

得意な人に任せる。

けんじは、そこから記事にしたり、情報発信したり、いろいろな場所へ届けていく。

これって、実はとても大事な考え方です。

全部自分でやろうとしない。

苦手なことまで頑張らない。

できないことを恥ずかしがらない。

そして、

得意な人に任せる。

これができるようになると、人はもっと自分の得意なことに集中できます。



次回は第12回!

そして次回は、

8月24日(月)20時から。

次回は、お客様のお子さんのお誕生日をお祝いする予定もあるそうです。

さらに……

前回から話に出ている、

「暦読み」のスピンオフ企画

も、どうやら本当に動き始めそうです(笑)。

けんじが「落ちこぼれ生徒代表」として聞くという、

なかなか面白そうな企画。笑

こちらも、ぜひお楽しみに。


なことけんじのYouTubeライブ。

家事代行のこと。

子育てのこと。

そして、ときどき全然関係ない話まで(笑)。

毎週、その時に2人が感じていることを、そのままお届けしています。

第11回も、最後までご覧いただきありがとうございました。

次回、第12回でお会いしましょう!


ご自宅のこと、家事のこと、ひとりで抱え込まず、お気軽にご相談ください♪

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